▼詳細
ちびきんキャッチャーが職人さんから感動したの一言で私にとって嬉しい商品が出来たと思っています。これは先端バネ部にノロ。スラグなどの溶接時に発生する厄介なものが付かないので安定した作業が出来ると言われました。狭いを溶接する工具なので溶接棒が直接当たると熔けるのます。高価な工具でも溶接のカスが付いたり溶接棒が工具に当たると熔けるのは同じことです。しかし消耗品といっても3現場持たなければ商品価値は半減します。いろいろな形の結果。この商品が産まれました。溶接棒が直接当たらない以外使える先端部につけるチビキン替えへットをぜひお試しにご購入ください。今回。先端部の強度保持にユーザーの意見を取り入れて6mmのスプリングワッシャを2枚をれました。チビ筋キャッチャーはプライアーでも使えない場所でのチビ筋(短く切った鉄筋)溶接作業に最適な工具です。
使用状況を調べてみました。今日(h26,1,18)チビ筋キャッチャーの替えを買いに来られたお客さんに聞いてみました。チビ筋キャッチャー1こでどのくらい持つのですか。「去年の夏にかったのがいよいよダメになったので」と言われました。溶接の頻度やドアーまたはサッシの枠の隙間の狭さにもよりますが、直接スパークしなければまあまあ持つものだと思いました。切り筋(チビ筋)を挟んで溶接する工具として工具箱に入れてほしいものです。
写真2は。ユーザーのサッシ屋さんの工具(溶接)袋の中にチビ筋キャッチャーがはいっている写真です。これは必需品だとお墨付きをもらいました。特に指でつかめるので疲れない。
全国より注文殺到。
材料入荷次第製造を開始します
今しばらくお待ちください。
代用品として異形筋キャッチャーをおすすめします